平成に入ってから、消費税を導入し増税が続きました。

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その理由について、「国の借金が多いため、国民も負担せざるを得ない」…ですよね？民間の場合、企業が成績も良く純利益が出た場合にその一部を賞与（ボーネス）として還元されるものと思っていました。

この最近では、会社も薄利になり給料も並行ならまだしも、減っているところが増えてきました。

ボーナスも当然、会社に利益が生まれなければ支給されませんし、その年によって変動します。

しかし自衛隊や警察・消防・医者など、国民を守る体制の公務員は増やすべきとは思いますが、役所努めの公務員は現在数に必要性を感じません。

国に借金があり続けても年３回の賞与（ボーネス）は支払われるのって、変じゃないですか？国家公務員法で保護されているのは解りますけど、あまりに古い解釈の法律は意味を成さない気もしますし、国が危うい現状を想定して作られた物でもないでしょう。

民間は収入が減っても増税に次ぐ増税を強いられて、消費税はこれからもまた増える。

それなのに何故、役所努めの公務員は必要性のランクもなく、一律に賞与（ボーナス）が支払われるのか、こんな事は許せますか？【質問】１：役所努めの公務員に対し、年３回の賞与制度を許したままで、増税を受け入れますか？２：給料は民間の平均収入より高い、これを一律に妥当と思いますか？３：役所努めの公務員は、役割の量よりも人数が多過ぎると思った事はありますか？４：給料が安くて過酷な業務を強いられていた頃に作られた、国家公務員法の改正を必要と思いますか？http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO120.html以上、ご意見をお聞かせ下さい。

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