今まで1度も妊娠した事がなく若い頃はあまり避妊もしてなかったので、出来ずらい体だと思ってた私にとってすごい感動で嬉しかった。
その気持ちもつかの間、私は亡くなった父の借金を払っていて、再来年あたりで終わるのですが2人の給料合わせても生活が苦しくなるのは目に見えてました。
主人も仕事は頑張っていますが低所得なため、一気に現実へと戻されました。
私の気持ちも甘かったと思いますが、主人も『出来たら産もうな』なんて言ってたので・・・。
主人の両親、私の母もこの経済状況で産むのは不安しかなかったようで、中絶という決断をせざるを得ませんでした。
でも私は最後の最後まで納得出来ず、今現在も後悔ばかりです。
先月、水子供養に行き永代供養にしてもらい戒名まで頂きましたが、気持ちが安らいだのは一時的。
子連れのママさん見ると辛く、赤ちゃんのCM見るのも辛く、日々情緒不安定です。
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私としては、そもそもなぜ破産申立をしたかというと、生活保護を受給する条件であり、選択の余地はなかったのです。
実際創価で金銭トラブルに巻き込まれた人が多いから「会員同士の金銭の貸借禁止」なんてあるわけで普通何かの団体に所属したときにそんな約束言われません。
(ちなみに5万払うのが精いっぱいです)半分払おうと思えば借金してでも払えるでしょうが、もし払ったところでそれは「当然」と取られてしまうのが悔しいです。