代表取締り役だった父が亡くなったため、会社を閉鎖したいと考えています。
ですが、税理士の先生に相談した所、会社の債務(保証人をつけて金融機関から借り入れ)が残っているため、通常の閉鎖は出来ないので倒産しか方法はなく、倒産するには裁判所に預託金を支払わなくてはならないので、数十万〜百万以上かかるとの事で、会社も父も借金を残して亡くなった為、とても払えないので債務を払い終わるまで会社をそのままにするのが1番お金がかからない方法との事でした。
ちなみに、ここ3年ほど、ほとんど仕事がなく赤字だったため、父が亡くなる1か月前くらいに父が会社を休眠状態にしてました。
税理士の先生にも、1年ほど顧問料を払えていなかったので相談もしにくい状態です。
そこで、くわしい方に教えていただきたいのですが、@本当に倒産はそんなにお金がかかってしまうのかA会社をこのままにしておいて税金(法人税等)は毎年払わなくてはならないのかの2点です。
払わなくてはならないとしたら、年金暮らしで貯金もない母では、払えないので市役所等に相談に行った方がいいのでしょうか?
子供の為に離婚はしないように考えていますが、難しいです。
そもそも、嫁は俺に隠れて数百万円の借金をしてました。
その他の件へのリンク
債務整理のご経験のある方、または詳しい方、ご回答をお願い致します。
売却となると生活が出来ず、店も出来なくなってしまうとの事。
知人やまわりの評判を聞きましたところ信用生協と法テラスを多く進められました。
私は2年前に結婚し、名前も住所も変わり住民票や戸籍も変えているのに実家に催促の手紙が送られてきます。