借金している者同士であれば価値観が一致しやすいのが現実、「寄らば大樹」精神であれば借金返済できます。
確かに借金返済は大変ではありますが、貸してくれる会社があることは嬉しいこと。
自殺・逃亡阻止できることを考えれば、強制労働なんか苦にしないことでしょう。
一人でも多くの人間が自殺しない「借金ネット」システムだと思うのですが、皆さんは「借金ネット」についてどうお考えですか?また(朝日)新聞販売店・警備会社に対して、ナンボ貸してくれると期待いたしますか?
復興のための増税10兆を越える復興資金のため増税が議論されていますが、なかには増税に反対の人も多いようです。
しかし、いつかは借金を返さなくてはならないのに先送りにしてばかりでどうするつもりなのでしょう。
景気を見ても世界景気は回復していますし、日本も年後半から復興特需も重なりプラス成長が見込まれています。
これ以上借金を重ねるより、いい加減返すことも考えませんか?みなさんの意見を教えてください。
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4ヶ月前に妊娠が分かり出産ぎりぎりまで仕事するつもりでおりましたが切迫流産と診断され仕事を続ける事が困難になり返済が厳しくなってしまいました。
でも私は中学を卒業したら働いて少しでも家庭を助けなきゃです。
この状態から抜け出すことはできるでしょうか??
会社も合わず、自分の夢も諦める形となり、借金もあり、家族の都合もあり、、ここでUターンという形で実家に戻りました。
借りた後、貸した会員に対して、「創価学会では金銭の貸借は禁止って知っているだろ?お前が貸した事は大謗法だ」という訳が分からないこじ付けで借金を踏み倒そうとする創価学会員は、いると思いますか?ヤクザ金融での勤務経験がある池田大作の弟子であれば、これくらいのやり取りは朝飯前なのでしょうか?