しかし、1ヶ月(正確には35日前)に倒産(解雇)を予告していますから上記のような形で失業手当を請求されるのは合点がいきません。
(私がもっと強い発言力を持っていれば良かったのかもしれませんが)このように、店の備品を「失業手当の代用品」として解雇してしまった従業員に次々と持っていかれるのは法律的に正しい事なのでしょうか?「失業して次の職場が見つかるまでの生活費として金銭に代わるもの」を頂いていくというのは理屈としては納得できます。
しかし、私の生活はどうなるのでしょう?中には、私の知らない間に無くなっていたものもあります。
私の個人的な判断ですが、これは犯罪ではないでしょうか?どなたか、このような事情に詳しい方のご意見をお待ちしております。
部活動をしていて、部費や遠征費がとてもかかります。
しかし訳あって僕は親に25万円借金しています。
それはできるだけ早く返したいと思っていて、また、卒業までに75万貯めなければなりません。
僕の考えでは、半年〜1年間休部しその間にアルバイトや勉強をしてある程度お金が貯まったら、部活に戻ろうと思っています。
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その部分について何か反論すべきなのでしょうか?あと自分が主張した以外のことについての反論文があったり、なんだかごちゃごちゃといろんなことが書いてありわけがわからなくなってきました。
また会社側には今回の着服の使途について、競馬で使用したことはいわず、生活費等に使った、などと嘘を言い通したとのことです。
当然、金融関係の信用機関のブラックリストに記されいると思います。
4年前にまた借り入れをして現在も返済中です。
従業員の方々には、1ヶ月前に「来月末をもって、この店を畳みます。